三平楽住楽庭 打ちっ放しコンクリート擁壁

三平商事

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打ちっ放しコンクリート擁壁

第1弾

この度の工事のデザインは最近多くなってきた「シンプルモダン」デザインのお宅です。
どんな感じに仕上がっていくことでしょうね?
写真ではもう玄関前のブロックは工事が進んでいます。落下防止の為少し高めに積み上げています。
真ん中(内部から見ると玄関の正面)にガラスロックが組み込まれていい感じに・・・・・・ってまだこの時点ではわかりませんね(^_^)。

第2弾

さて工事の方は壁を塗り、階段の下地を造っていきます。
この階段、何気なくポンポンポンと3段有りますが、長さや踏み込みの幅をランダムに変化を付けている。むむむ〜そんなにランダムに階段を造ると歩きにくいのでは(??)
いえいえ、この一見ランダムに見える階段も実は計算されているのです!
まず高さ、これは合計6段になる階段を全て高さを合せるのが一般的、さもないとつまずいて転んでオデコでも打った日にゃ〜って・・・・(・・;)別にわたくしめのオデコが広いから言った訳でも無いのですが。(-_-;)

この場合高さを揃える為には、もう一段階段を増やさなければならない。だが!一段増やすと駐車場に階段がはみ出たり、邪魔してしまう。そりゃ〜大変。

そこで、高さを幅でカバーです。人間の歩幅と高さは微妙な関係があり、高さが低いと歩きやすいとは限りません!勿論高すぎると歩きにくい、低すぎるとつまずき、オデコを・・・。
幅と高さの関係、低い段の時の踏み込み幅、高い段の時の踏み込み幅、微妙〜〜。この辺は長年?の経験で。(^_^)

ですが、写真で見ると今度は踏み込み幅も違うのでは?
そうです、幅が30cmの段と40cm段があります。実は!この10cm、違うように見えて実は全て40cm(^^)v。
2段目と3段目にはその10cm弱の植え込みスペースがあり踏み込み幅の総寸法はそろっているのです。
この辺が人間の目の錯覚。実はこの階段は凄く歩きやすい階段になるのです。

これ以上詳しく書くとボロが出始めるので、この辺にまでで許しましょう〜(^o^)丿

第3弾

門柱になる部分の塀の下地を塗る。
現時点はアクリル塗装の下地でパテ塗りをした状態。この門柱仕上がりはかなり「シンプルモダン」な雰囲気ですが、それ以外にも少しこだわった細工が有ります。

そのこだわった細工?なんでしょうかね?(^^ゞ

第4弾

いきなり仕上がりました!

ぱッ!と塗装が仕上がりましたよ。あらビックリ^_^;
ですがスッキリあっさり、シンプルに仕上がりました!
って、どこに細工が有るの?そんな物見えないジョ〜〜(^_^;)
ではどこに?・・・・・・

確かにこの写真、この角度では見えないかも・・・・拡大にしてよ〜く見ると分かるんだけどな〜?そんなの意味無いじゃん!とお思いでしょ。
ですがそれが、現物を見ると効果倍増!(^o^)丿なかなか雰囲気を出していますよ。

第5弾

拡大写真です!。
分かりますかね?わかんないかな?ちょっとマニアックすぎるかな〜?
実はこの構造物の隅に丸い凹みがありますね。この凹み見たこと有りませんか?有るような無いような・・・・・?ですかね(^_^;)

この凹みはコンクリート擁壁(鉄筋コンクリートで壁を作ること、土留めの壁や家の基礎も同じ工法)に見えるようにデザインしています。
少し前?現在でも?コンクリートの打ちっぱなしの建物、喫茶店とか、オシャレなオフィスとかで見たこと無いですかね〜?(^^ゞ
そんな感じの塀を作りました。

仕上がって見た時、設計した私自身が、この塀は擁壁か?と目を疑うような仕上がりで、満足笑顔でした(^O^)v。
実はこの工法を、駐車場の床も同じ工法で施工しています。打ちっぱなしのコンクリート擁壁が床に有る〜〜(^^ゞって感じで仕上がりました。