モミジ3種で枕木&レンガのアプローチが映える新築外構 ウッドデッキ&昼夜で表情変える箱庭も
三原市西町、K 様邸の新築外構工事。
3種のモミジと芝生が引き立てるコンクリート製枕木と古窯レンガのアプローチ。昼夜で風情の異なる和の箱庭がみどころ。
大きなウッドデッキは三平おすすめの天然木ウリン製です。
三平の YouTube「三平外構チャンネル」がきっかけでお問い合せをいただいた嬉しい施工事例となりました。
お庭の全体像から。建物もスタイリッシュな外観ですね。
間口 5,700mm、出幅 1,800mm の大型ウッドデッキ。玄関ポーチ脇のモミジを活かすために角を切り欠きしています。
続いて裏の箱庭は…
玄関を入ったところにある丸い窓の先に和室の雪見窓…そこから裏庭がのぞいていますネ。裏庭をのぞくモーリちゃん…。
この箱庭もクニちゃんが担当しました。
門かぶりのいろはモミジがスナゴケと溶岩石、グリ石スペースにやさしくかぶさる和の空間です。赤い差し色のヒイラギナンテンがアクセントになっています。ちなみにスナゴケは日当たりが良いところでも枯れずに育つコケ。
ポールライトの光が昼夜で異なる表情を醸し出します。
夜はモミジの葉の影がやさしい雰囲気に。この風景で癒されること間違いなし(´▽`)
K 様とモーリちゃんで記念撮影!ありがとうございました。
撮影当日はホームパーティーでなんと K 様が料理をご担当。作務衣もばっちり決まっています(^^)/