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洋の素材で新現代和風の坪庭

洋の素材で新現代和風の坪庭 第1弾

坪庭

坪庭の工事を活報いたします。
この建物の形は、以前にも似た形が活報でもあったと思いますが、建物の設計段階で既に、庭をイメージして建てられています。
なので、私達も、そのイメージのものを提案、施工をしなければと気合が入ります、が・・・お任せでした(^^)。

この庭の主旨は、建物は洋風の色、形をしていますし、お施主さまも洋風好みです。
が、日が当たりにくい場所ですし、玄関に入ると目の前にこの坪庭が見え・・・お花の管理が大変!

そこで考えたのが「洋風材料を使った現代和風の坪庭」です。
写真にも写っていますが、大きな壷?あれは坩堝(ルツボ)です!
相当な年代物で使い込まれており、雰囲気も良く、かなり価値あり!です。
この坩堝を水鉢として使い、筧はステンレスで作ります。
つまり和風の庭にシシオドシならぬ、竹で水がいっぱいになると「カ〜〜ン」と音がなったり、ただ水がポタポタと石の鉢に落ちるところ。
その石の水鉢を坩堝で表現して、竹の筧をステンレスパイプで現代風にアレンジしています。
その他も色々アイディアが織り込まれていますので、お楽しみに!

洋の素材で新現代和風の坪庭 第2弾

坩堝

全体は大方完成いたしましたが、全体写真の前に現代風の蹲(ツクバイ)を紹介させていただきます。
この壷のような物が坩堝(ルツボ)です。
製鉄所などで溶けた鉄をこの壷の中に流し込み、鋳型に流し込むための壷ですね。
実際には水が出ませんので、ガラスカレットで水を表現します。
筧(カケイ。和風庭園では竹で作ってある物です)はステンレスのHL仕上げの特注で、鉄工所にオーダーしました。
この筧は、ステンレス独特のシャープさがあり、全体にアンティークの物が多いため、この筧で全体のデザインを「ビシッ!」と締めます。
フ〜〜〜〜、真面目に書いたので、知恵熱が出てきました・・・
では次回をお楽しみに(^^)〜v。

洋の素材で新現代和風の坪庭 第3弾

新現代和風の庭完成

この場所はスペース的に写真を上手に撮ることが難しく、家の中からでないと全体が写せませんので、この精一杯のアングルで見てやってくださいね(^^)v。
一番奥のウッディーの目隠し、ハイパーティションが全体の雰囲気をグッと締めたと思います。
2〜3年が過ぎるとかなり雰囲気が出てよろしんではないでしょうか!
洋風材料を使って、和風の雰囲気を出した、洋風の自然な中庭です・・・(^^)v

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