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境界の目隠し板塀が自然な背景となる近代風蹲

境界の目隠し板塀が自然な背景となる近代風蹲 第1弾

写真はちょうどお隣さんとの境界部分。
色々と植え込みをされてガーデニングを楽しんでおられますね。
お施主さまはどちらかといえば和風が好み。そこでこの部分を「和風っぽい雰囲気で仕上げていきたい」と言うご要望からリガーデン工事がスタートしました。
ですが少し気になるお隣の掃き出しのサッシ。視線が少し気になるかな?その辺も含めてリガーデンしていきます(^o^)丿。


境界の目隠し板塀が自然な背景となる近代風蹲 第2弾

な〜んにも無くなりました。すっきりと・・・ってそんな工事ではありませんね(^.^)
ここから工事が始まるのですね!
まずは既設の植栽などを移植して、スペースを確保して造っていきます。
最近は雨が多く、って梅雨だから当たり前ですが、こうして工事がどんどん遅れていき、お施主さまにもご迷惑をおかけてしてしまいます・・・。
以前も書きましたが、「三平殺すにゃ刃物は要らぬ、雨が三日も降ればいい…」なんてことにならないように、照る照る坊主を作って待っておこう・・・・。


境界の目隠し板塀が自然な背景となる近代風蹲 第3弾

いきなり現れた板塀。その手前にも何やら石?煉瓦?の様な物が積み上げてあります。
この物体は当社では良く使う材料の「住金イブシ」という名前のランダムな形をした煉瓦。この材料を目にされるほとんどの方が「これ石?」って言われるほどのシブ〜イ材料です!
板塀はお隣さんからの目隠しを兼ねて、庭の背景に使います。
煉瓦の壁は、今回の工事のメインになる水鉢を据える背景になります。
これで大体でき上がりのイメージが湧く方は凄い!素晴らしい〜!即、我が社のスカウトスタッフが伺いますので話しを聞いてやって下さい(^.^)v
現段階では植栽もなく無機質な感じですが、どう仕上がっていくでしょ〜〜〜)^o^(


境界の目隠し板塀が自然な背景となる近代風蹲 第4弾

工事が進み、材料が配置されてくると、段々仕上がりイメージが見えてきます。
材料も、筧、石、水鉢の3点セットがそろえば大体わかりますね。
もともとお施主さまが和風好きで、この水鉢や下草などほとんどあるものを使い、まとめていきます。
次回は完成写真です!お楽しみに〜(^o^)丿


境界の目隠し板塀が自然な背景となる近代風蹲 第5弾

はい〜完成写真。こんな感じに仕上がりました。
なんとも水が滴るいい男?そしてなんとも風情がある風景ができ上がりました。
この近代風蹲(つくばい)?三平風蹲は、どちらかと言うと昔ながらのしきたりはあまり意識していません。なぜって?難しいことが嫌いだから・・・これまた意味分からん(^.^)
ですがやっぱり「庭」とは奥が深く、一生涯をかけてこの仕事に打ち込んでも「庭」を全て理解できる人は多分存在しないであろうと感じます。わたくし?まだまだヒヨッコ中のヒヨッコ、真のヒヨッコ、ヒヨッコの真髄(・・;)。
ですが、昔ながらの「やり方」を研究しマネをしたり、自分流にアレンジしたり、皆それぞれが施工している物が「近代風」。
三平なりの感性と実力とお施主さまの感性が交じり合ってでき上がる庭には、絶対に嘘や偽物はありませんから、これまた難しいやら楽しいやら(^o^)丿。

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